魚の保存方法

魚の保存方法について、以前にも書きましたが、
最近実践している方法について覚書。
1.釣った魚を遅くとも翌日、できれば当日に、
 3枚もしくは5枚におろして骨をすべて取り除く
2.キッチンペーパーか手ぬぐい等の布に巻いて、
 さらにサランラップで巻いて冷蔵庫のチルド室に入れる。

3.1日チルド室に入れたら、キッチンペーパーを取り、
 サランラップで巻きなおす。
 4~5日分を冷蔵庫に入れて、それ以上ある場合は、残りを冷凍庫に入れる。

4.3日目ぐらいまでは普通に食べて、
  それ以上は、こぶを挟んでサランラップで巻いて、

  1~2日置いて、こぶ締めにしたり

  炙りにしたりして食べます。

この手順で釣って7日目ぐらいまでは普通に刺身や炙りで食べています。

参考にさせて頂いているサイトは下記になります。
手前板前:魚の保存方法
男の厨房ホーム 魚料理
釣ったお魚の保存方法。お刺身編
——–以下過去記事——

2013/09/08
釣った魚は何日まで食べれるか
釣り人が誰しもが悩む魚の賞味期限ですが、
色々調べると、処理や保存の方法で、大きく変わるようです。

手前板前:魚の保存方法

ほぼ確実に安全な範囲は刺身だと3~4日です。

これは、
1日目 漁師が魚を釣る
2日目 市場で仲買され、輸送される
3日目 店頭に並び賞味期限が翌日と書かれる
という事…


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