すごく良い仕事をされているのに、
伝え方(書き方)ひとつで、もったいないと思います。
この看板を掲げて走っているせいで、
ものすごく損をしているし、
多くの人を殺していると思います。
この状態は救急の必要が無い。
タクシーを使って病院に行って欲しい。
というのは、電話口で救急が判断すればよい話で、
素人が判断できる話ではないのでは?
救急の仕事をしている人は、
どういう状態が緊急かわかるのかもしれませんが、
一般の人はわからない。
救急車を呼ぶ動機が不純な人も多いのは
間違いないです。
でも、相談して欲しくない
=
命を救う職務の放棄と感じます。
仕事で年に数回119をかけていたことがあるので、
年に1回程度の救急救命の講習に行っていましたが、
救急の仕事をして、日々、緊急の人を見ていると、
もっと早く電話をしてくれていれば助かったのに、
という状況によく出会うそうです。
だから、この言葉を決めた人は、現場の人では無く、
会議室の人だと感じます。
適正な人数が必要なら、
この言葉を考える時間のある人が
電話を取る仕事をしたらよいのです。
私の言葉使いも悪いときが多いので、
気を付けたいと思いました。
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