30%安く買えるので有り難いではあるのですが、申請・購入・使用方法など複雑すぎて、面倒なコロナ対策の那覇市の商品券。
ってことで、なるべく簡単にまとめてみます。
メリット
まず、購入金額と使用金額は、下記の通り。
条件
12月17日までに購入して、2月28日までに使用しなければいけない。
※11月に申請していないと購入できません。
使用方法
デジタル商品券は、お店でスマホでQRコードを読んで、金額を入力する。
紙商品券は、普通の商品券と同じ。500円が最低金額なので、お釣りは出ない。
同時に使えるかとか、細かいところは、お店による。汗
共通券と専用券
商品券を買うと、共通券と専用券の2つに別れる。
共通券はスーパーやコンビニや家電店で使えるので、問題ない。
しかし、専用券は使えるお店が少ないので、気をつける必要がある。
個人的に使用できそうな店舗
■専用券
市内のガソリンスタンド
ジミー
ユニクロ天久りうぼう楽市店(子供服なし)
サンノリー
シュープラザ
サンキ(紙のみ)
新光産業
酒のレッジアル
若狭サービス
■共通券
ヤマダ
コジマ
サンエー
かねひで
ユニオン
リウボウ
コンビニ
ケンタッキー
びっくりドンキー
たけ田商店
感想
デジタルを3回使ってみたけど、スマホのシステムが固まって使えないのが1回と、リストに載っている店頭で準備できていなくて使えませんと言われたのが1回で正直イマイチでした。
家族分申請したけど、2月28日までに全部使えるの?って感じです。
この事業の委託金額がいくらかかっているかわからないけど、色々思うところはあったり・・・
良く言えば、突貫で作ったにしてはよくできているかも。でも、やっぱり、分かりづらい・・・
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