子供たちへ

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影響力・行動力(個人・家族・会社・地方・日本・世界)を感じられるようになってきました

お仕事のご縁で様々な方とお話をさせて頂く機会があります。 その中で短い時間である程度読み取れるようになった事。 その人のスケールがどれぐらいで、 個人・家族・会社・地方・日本・地球とどのレベルで考えているか。 影響力・行動力がどれぐらいある...
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最高の休日「娘とキャンプ」が過ごせました^^

「娘とキャンプに行く」という 父親なら誰しも憧れる夢を叶えてきました。笑 不慣れなため、詰め込みすぎた感はありましたが、 とにかく、楽しかったです。 やりたいことは、全部やってみました。 ぜんざいを食べる、買い物を自分でする、 焼肉ランチを...
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家族ではごろも祭りの花火を見に行きました

散々遊んだ最後に、はごろも祭りの花火を 家族みんなで行きました。 毎年、予定時間よりおすため、 必需品は、ビニールシートと ちょっとした時間をつぶせる何かと、 迷子防止の光物でしょうか。笑 海炎祭などに比べて、 時間はそれほど長くないので...
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手は洗って綺麗になるれど、心は洗えない~ゴミを拾う人と拾わない人~

便器の中のごみでも素手で拾う方がいました。 その方が言われていたこと。 汚れた手は洗えば簡単に綺麗になるけど、 ゴミを捨てたり、見逃すと、心は汚れて洗えない。 というようなことを言われていました。 基本的に、先生という職業の方が苦手ですが、...
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雨の数っていくつ?って長女に聞かれてハッとしたこと

先日大雨が降っていて、長女と外の様子を見ていたときに、 「雨の数っていくつあるの?」 と小学校1年生らしい質問を受けて、 ハッとなり、なるほど。と思ったこと。 大人は、うつりゆく状態に対しては、 数にそれほど気に留めないのかなということ。...
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労働動機(なぜ働くのか)

なぜ朝起きて仕事に行くのか? そんなことを真剣に考える機会がありました。 ・ご飯を食べるため ・楽しいから ・お金が必要だから ・自己成長のため ・豊かな生活をしたいから ・暇だから ・必要とされているから ・誰かに頼られているから ・気...
しあわせになる方法

生きる意味

年に1回ぐらい、「生きる意味」という とりとめもない事を考えてみるのも良いかと。 色々廻って、一周して、 「そんなの、そもそも無いよね。」 と、若輩者の私はまだ考えています。 それが分かった上で、 虹の戦士になりたかったり、 誰かの役に立っ...
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区別という差別

最近、ADHDや自閉症や障がい者など、 区別という名目での差別や権利主張が 本当に多いと感じます。 人間は、多様性を維持して進化しているため、 実に色々な人がいるのですから、 様々に違っていて当然です。 上記の特徴は、排他的に形成した 多数...
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花火と成長

那覇ハーリーの最終日に 相方と娘二人と沖縄に来ている母と 花火を見に行ってきました。 花火の前に、母に手伝ってもらい、 部屋の模様替えをしたのですが、 作業の早さは、負けましたし、 手順や考えていることが一緒のため、 自分の考え方が母譲り...
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基地の人はずるい

小学校1年生の長女とライカムに行く途中に あの建物なーに?と基地のスーパーについて、 聞かれました。 「スーパーだよ。」 と答えると、 「行きたい!」 と当たり前の反応。 「あそこは基地の人たちしか買い物ができないんだよ。」 というと、 「...
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ライカムに行って思ったこと

意外に渋滞もしておらず駐車できるという噂を聞いて、 話題のライカムへ行ってきました。 母が沖縄に部屋を借りたので、 家具類を見に行くついでに寄ってみました。 3時間ぐらい居ましたが、結局、買ったのは、 砂糖の入っていないドライフルーツを探...
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親の使命

私的な、今この時代だから必要な親としての使命ですが、 子供にこの仕事があなたにはあっていると伝えることです。 私の場合は手に職を持つ職人になると良いよ。 と育てられました。 うちの相方は、保険屋と銀行にはなってはいけないと 育ったそうです。...
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常識は壁である

野人ムーさんが崩れ行くガラスの常識5 を書かれていて、良い意味で、私もかなり非常識人になったと思いました。 今は、多くの人は タバコを吸っている人を見て、 健康に気を付けている人だと思わない さらには、他人の健康を害している という常識があ...
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考えなくても努力しなくても生きられる

毎日TVを見て、 面白く作られた受動的な情報に踊らされて、 周囲の人々とそれを共有することで 楽しい毎日を送っている日本の人々。 海を隔てた隣の国では、 寝る間も無く働いてもご飯が食べれず、 子供にも重労働をさせて、 さらには自分の子供を売...
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果物狩り(マルベリー&チェリー)

ちょっと時間ができたので、娘たち&母と 公園でマルベリー&チェリー狩り。 といっても、桑の実と緋寒桜の実なのですが。 今年もかなりの量がなっていました。 案内していただいた方が、 半端なく良い人なので、 娘たちが帰り際に泣きました。笑 彼...
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