私が選んだフリーテルのプランと、改善点を含めた申し込み方法のオススメは
スマホの選択:SIMのみの購入でスマホは別で準備
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データ通信プランの選択:従量制
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SIMカードのサイズの選択:nanoSIM
↓
通話料割り引きオプションの選択:通話料いきなり半額
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割り引きキャンペーンの選択:毎月299円
↓
購入:楽天
になります。
プランの選択
MNPを考えていますので、音声通話+データのSIMの選択になります。
スマホの選択
フリーテルには、「SIMのみ」と「スマホ付SIM」と大きく分けて2つの選択肢があります。
私は、「SIMのみ」を選びました。
理由は、スマホはdocomo製の方が安心できるからです。
フリーテルのスマホは正直、安定面で信頼度が低いです。
まず発売前のテスト量が違いますし、売れてる数も全然違うのでネットにある情報量が違います。
私はスマホは発売後1年ぐらいたった機種が安パイだと思っています。
ということで、中古のスマホを購入して使用しています。
データ通信プランの選択
データ通信にも、「従量制」と「定額制」の2種類があります。
従量制のメリットは、使った分だけ支払うなので、最初はこちらの方が無難です。
もし、毎月たくさん使うようだったら、定額制にプランを変更すればよいのです。
SIMカードのサイズの選択
スマホの買い換えを考えると、一番小さいSIM=nanoSIMにしておくのがベストです。
私のスマホはmicroSIMなので変換アダプタで対応します。
変換アダプタは楽天で送料込みで150円です。
アマゾンだと送料別ばかりで送料込みだと300円ぐらいなので、楽天がよいです。
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通話料割り引きオプションの選択
通常の通話料は20円/30秒なのですが、発信時にアプリを使用することで
・いきなり半額(無料)=10円/30秒
・1分無料(399円):超過分は10円/30秒
・5分無料(840円):超過分は10円/30秒
の3つが選べます。
通話時間と料金で勘案すると、下記になります。
フリーテルアプリ | いきなり半額 | 1分無料 | 5分無料 |
月額料金 | 無料 | 399円 | 840円 |
↑を分に換算 | 0分 | 19.95分 | 42分 |
(超過)使用料金 | 10円/30秒 | 10円/30秒 | 10円/30秒 |
1分無料は使い勝手が悪いので、オススメしません。
私の場合は、月に10分~30分の利用、つまり、42分未満であるため「通話料いきなり半額」を選びました。
キャンペーン割り引きの選択
・最初に初期手数料3,240円払って、毎月299円の12ヶ月の割り引きを受けるか
・初期手数料299円(税別)に押さえるか
の2つが選べます。
私は、少しでも合計の出費が減る、毎月299円の12ヶ月の割り引きを選びました。
申し込み
私はフリーテルのホームページから直接申し込みしましたが、楽天から申し込んだ方が良かったです。
一番の理由は、MNPの番号を記載して申し込んだのですが、MNPの期限の日に自動的にMNPされてしまったからです。
忙しいため、準備できておらず焦りました。
また、楽天から申し込めば、ポイントの還元を得られるので、直接よりも少し安く手に入れることができます。
しかし、設定に自信が無い方は、大手の家電店での申し込みをオススメします。
FREETEL SIM データ通信専用/SMS付/音声機能付き 月額299円(税抜)より 標準/micro/nanoサイズ フリーテル シム
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まとめ
以上のことから、フリーテルにMNPする場合は、
・スマホの準備をして、SIMカードのみで申し込む
・データのプランは従量制を選択
・SIMカードのサイズはnanoで変換アダプタを準備する
・通話料割り引きオプションは通話料いきなり半額
・購入は楽天から
がオススメです。
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