自分への信頼の積み重ねが、自信。
良心（自然の流れ）に従って行動をしていれば、
自信が増える。
行動するには、勇気が必要。
小さい勇気を出して、自信を増やすことで、
大きい勇気を出すことができる。
法律に従うのも、自分が決めている。
親の言うことを聞くのも、自分が決めている。
年間スケジュールも、自分が決めている。
今日やる事も、自分が決めている。
今やることも、自分が決めている。
制約も自由も、自分が決めている。
すべての行動は自分が勇気をもってやっている。
自分の行動を評価するために、
誰かから反応「ありがとう」を得る。
子供も大人も、みんなと同じものを持ったり、
同じことをすることで、間違ったことをしていないという
自信を持とうとする。
失望して何をしていいかわからなくなったり、
自信を無くさない方法として、
自分を見失わないように、
自分を見える化しておくために、
日記をつける。
とりあえず、
自分が優しいとか好きだとか大切だとか思っている誰かの
真似をするため、役者として演技してみたり、
やって欲しいと言われたことをやってみて、
結果に対して、良かったか振り返ってみる。
もともと、人間は生きるために、食べるために、
２４時間忙しく、寝る余裕もなく
悩む暇もなく行動するはずなのに、
今、なんとなく何もしなくても生きられる。
だから失望して、行動できていない。
みんなに生かされていることを忘れて、
感謝した行動をしていない。
ありがとうって言ったり、
散歩して、ゴミ拾うぐらいできる。
そんな事かなと思いました。
難しい事を書いているのではなく、
優しい書き方をするのがヘタですね。私。
2015/12/31
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