パソコンの診断手順

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雑用係という仕事柄、パソコンを治すことがよくあります。
また、先日は私事でお世話になっている方のパソコンを診たため、
診断手順を忘れないように覚書。

——
普通に使っていたパソコンが、徐々にもしくは、
急に調子が悪くなったときの確認箇所。
■使っていて電源が突然落ちる場合。
どこかの部品が劣化している可能性が高いです。
よく悪くなるパーツは
・電源
・ビデオカード
・マザーボード
です。特にぎりぎりの設計で酷使している可能性が高いパーツ(=安いもの)です。
なかでもパーツの部品の中で、一番劣化が早いらしい
アルミ電解コンデンサが壊れている可能性です。
判断方法は、アルミ電解コンデンサが膨らんでいないかどうか。
つまり、破裂しそうになっていないかを確認してください。
部品が熱くなればなるほど寿命が落ちますので、
熱くなっているパーツが壊れている可能性高いです。
また、CD-ROMを外すなどして、安定するようであれば、
電源の問題が高いです。
電源やビデオカードは部品交換で治りますが、
マザーボードだった場合は、
再インストールなどが必要となるため、
大変です。
その次ぐらいによく壊れるのは、
ハードディスクではないかと思います。
ハードディスクが壊れる原因は、
上記のような突然の再起動を繰り返すことにより傷がついて壊れる場合と、
持ち運びなどの振動によって壊れる場合の
2パターンがあるような気がします。
■ホコリがたまっている場合。
ホコリがたまっていると、
ショートの原因や放熱ができなくなるため壊れる
という事につながります。
1年に1回ぐらいは、箱を開けて、エアダスターで掃除しましょう。
ほとんどのパソコンは、ファンで外気を取り入れて、中を冷やしていますので、
ケースの中は、掃除機の中のようなものです。
■起動画面などでノイズが入る場合。
いったん掃除して、メモリの抜けなどが無いか確認しましょう。
メモリは挿す時がとても硬いので、
壊しそうと思いながらもカチンとつめが入るまで入れましょう。
中途半端な刺し具合でも動くことはありますが、
しばらくするとメモリエラーでとまるようになる時もあります。
■BIOSが起動したりしなかったりする場合。
BIOSによっては、ボタン電池が消耗している可能性があります。
ボタン電池を交換しましょう。
今までの経験から上記の可能性がほとんどです。
ご参考になれば幸いです。

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