すべては波である

波
哲学(あらゆるものの原理・原則を深く考える事)してみて思ったこと。
ミクロ的に見てもマクロ的に見ても、すべては波である。
言い換えれば、すべて波でしかないのである。


  素粒子は波動(波)である
  熱は振動(波)である
  陽子・中性子・電子は素粒子から構成されていて、振動(波)しているだけである
  原子は、陽子・中性子・電子から構成されていて、振動(波)しているだけである
  分子は、原子から構成されていて、振動(波)しているだけである
  海は、主に水分子から構成されていて、熱によって循環(波)しているだけである
  タンパク質は、分子から構成されていて、柔軟に揺れている(波)だけである
  生き物(人間)は、上記から構成されていて、動いている(波)だけである
  動くとは、揺れている(波)だけである
  生きているとは、タンパク質の他の生き物から得たり、再構成をして振動(波)しているだけである
  考えるとは、脳に電気が流れる(波)だけである
  住むとは、仕事にいったり出かけて戻ってくる(波)だけである
  地球の自転とは、地球が回っている(波)だけである
  地球の公転とは、太陽の周りを回っている(波)だけである
  銀河も宇宙も、空間を振動している(波)だけである
そして、自分の時間は止まらない。
X軸に時間、Y軸に揺れ幅をおいて、フォーカスでどのレベルを見るかということでしかない。
まぁ、つまりは、諸行無常ということかもしれません。
そこから、考えると、、、サーファー最高!なのか、、、
私的には、ネットサーフィン最高!
なのかもしれません。笑
人生は波乗りなのであり、気持ちが良ければそれでよいのです。

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