釣行めがね1(HOYA調光レンズ体験モニター説明及び座談会)

眼鏡。メガネ。目がね。メガね。
TI-DAブログさんで募集のあった
HOYA調光レンズ体験モニターに当選し、
説明会及び座談会があったので行ってきました。
体験モニターの説明と、
HOYAの担当さんから目やレンズの説明を聞いたり、
モニター各自の自己紹介をしました。
100人ぐらいの応募があり、
15人のモニターの一人に選ばれたようです!
私の動機は、
・沖釣り用の度入りサングラスを作ろうかと思っていましたが、
朝暗いうちから昼まで釣るため、眼鏡を交換しなければならず、
それが面倒なため、調光レンズに興味があったこと。
・私は、-8という「ど近眼」であること。
・10年ぐらいまえに、眼鏡の製造を少し触ったことがあるため、
眼鏡に興味があること。
・マーケティングに興味があるため、
「体験モニター」を体験してみたかった。
という事です。
釣りと言えば、偏光レンズですが、
今回のは釣行レンズ・・・いや、調光レンズです。
偏光レンズは、細かいブラインドで、不要な光を減らして、
ギラギラを半減させます。
詳しい説明は、こちら
調光レンズは、紫外線を吸収すると色が変わるため、
直射日光下で、サングラスのように色がつくことで、
目に入る光の量を減らします。
詳しい説明は、こちら

丸いレンズの左半分が紫外線を当てた状態で、右半分が通常の状態です。
紫外線量が多いと濃くなり、温度が低いと濃くなるそうです。
注意点として、UVカットガラスの車の中では、
紫外線がないため、色が付かない、
使い方にもよりますが寿命が3年ぐらいと言われていました。
私は釣りにしか使わないので、関係ないですが。笑
参加者だけでなく、TI-DAさんもHOYAさんも手探り感があり、
みんな初めてなちょっとフワフワした感じでした。笑

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